「わたしのアソコ……プール上がりみたいにトロトロだよ……」 【 朱音 】「あたしだって……たっぷり準備運動して、奥までビショビショに濡れてんだからね……」 放課後の教室。 机の上に腰掛け、両脚を惜しげもなく開いて、 淫らな誘いを仕掛けてくる彼女たちは、ふたりとも、ほくのおさななじみだ。 【 水緒 】「いつまで悩んでるの? もう……どっちからでもいいから、早く、可愛がって……」 【 朱音 】「水緒もあたしも、部活が楽しみで、あっちの部活も頑張ってんだぞ……? 早く、ご褒美ちょうだいってばぁ……」 南方水緒は、県大会第三位を記録する水泳部のマドンナ。 北沢朱音も、百メートル走でインターハイ出場経験のあるホープだ。 彼女たちは本来の部活でたっぷり汗を流したあと、 ぼくのもとに駆けつけて、もうひとつの部活動に励む。 今みたいに、シャワーも浴びず、健康的な体臭を振りまきながらやって来ることも多い。 いったいどうして、こんなことになったのか。きっかけは数週間前だった―― 【見どころ】 ただでさえ可愛くてエッチな二人の巨乳おさななじみがピッチリムチムチ競泳水着とパツパツ陸上部ユニフォームで エロ目立ちしちゃうおっぱいや股間で主人公を誘惑しまくり! マンコとチンポを使った部活動はプールで!校庭で!部活で!教室で!エロい競泳水着や陸上部ユニフォーム ずらしてぷっくりピンクマンコにチンポ生ハメしまくって何度も中出し! 清楚な見た目のくせに感じやすくて変態ちっくなセックスにも積極的 競泳水着や陸上部ユニフォームの上にパンスト履いてさらにフェチ心をくすぐり勃起が収まらない! タイトなユニフォームを半脱ぎさせればおっぱいはエロく歪みマンコは刺激されまくって愛液が止まらない 二人のエロおさななじみのカラダに溺れる――