都会で就職したはいいものの…… 激務のせいで、ついに過労で倒れた俺はしばらく心身ともに静養するため、 田舎にある姉夫婦の家に厄介になることになった。 10年ぶりの地元。 永遠に変わらないんじゃないかと思うくらいの、懐かしい景色。 でも、俺を迎えに来た姪っ子「ひなた」は……あまりにも眩しく成長していたのだった。 はちきれんばかりに大きく柔らかそうなおっぱい。 思わずみとれてしまうような腰つきと、尻。 清楚なワンピースに身を包んでいても分かるくらい、いやらしい身体。 久々の再会に戸惑う俺をよそに、その胸を遠慮なく押し付けて 「昔一緒によく遊んだ川、寄ってこ?」と無邪気に微笑むひなた。 童心に返り川で遊んでいると、ノーブラおっぱいとパンツが水に透けて見える。 長い間発散する暇もなかった俺の性欲に、ムラムラと火が付いていく。 相手はあの、可愛らしかった姪っ子だというのに…… そんな中、俺は衝撃的な光景を目の当たりにしてしまう。 それは、俺に隠れて野ションをする、あられもないひなたの姿だった。 晒された股間から、勢いよく放たれるおしっこ。 その瞬間、俺の理性はどこかに吹き飛んでしまい、ついに、その身体に手を出してしまう。 ……こうして、俺とひなたの間には「肉体関係」という秘密ができた。 その日から事あるごとにひなたを呼び出し、何度も何度も、怠惰なセックスの快楽に身を委ねる俺たち。 そして、ひなたもそれを「気持ちいいこと」として、受け入れていくのだった……
Date: May 12, 2022
Japan name:
ひなたの向こう