いつもより早く帰宅した俺は、信じられない光景を目撃する。 「あぁぁ……っ。 お、お義父さんっ!とっても気持ちイイですぅっ!」 俺の妻が俺の親父とまぐわっていたのだ。 俺は視界が真っ暗になり、気付くとリビングのソファに横たわっていた。 「目が覚めたみたいね。心配していたのよ」 声をかけてくれたのは、義母の《夏川みどり》さん。 2年前に父と再婚した後妻である。 俺は意を決してみどりさんに全てを打ち明けた。 全てを話し終えると、みどりさんは納得したように小さく頷く。 「……やっぱり。最近、大二郎さんの様子がおかしかったのよ。話してくれてありがとう。 それより、貴方が心配だわ。浮気の瞬間を目撃してしまうだなんて、ショックだったでしょう?」 「はい……それは……もう……」 「……わかったわ。ここは私に任せて……」 みどりさんはそう言うと、俺の横に身体を寄せ、そして 「ねぇ……私たちは行動を共にすべきだと思うの。 今までの家族以上の繋がり……そう、復讐を誓いあうパートナーとしてね」
Date: April 27, 2022
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俺は義母に寝取られる ~私たちも見せつけてやればイイのよ