あらすじ 主人公がオナニーをしていたら、ドアをノックする音。 面倒なので居留守してたら、いきなりドアを開けられ知らない学生服を着た女の子が部屋に入ってきた。 主人公のオナニー姿を見て「ちょうどよかった♪」と一言・・・ 彼女は「精力が溜まった人を感知するという超能力の持ち主で、名前は「唯(ゆい)」と告げた。 そして彼女はこう言った。 「感知したからには射精のお手伝いをしないわけにはいかないのです。」・・・と。 そして主人公はこう言った。 「えっ、なんで?無視すりゃいいじゃん。」・・・と。