リストラ対象となり、溜まった有給休暇を消化するため旅行に出る。 気の向くままハンドルの向くまま、目的もなくみすぼらしい中古車を走らせてたどり着いた場所は、とある田舎町。 のどかで多少の情緒はあるし、一応傷心旅行の体はなせてきているかもしれない。 片田舎にひっそりと店を構える絶滅危惧の定食屋…。 夫が出稼ぎに出ている間、思い出が詰まった定食屋を守るため 熟れたカラダの妻が採算度外視で店を切り盛りしている。 【奈々子】「いらっしゃいませ！あら、初めての方ね、お好きなお席にどうぞ！」 【さやか】「お母さん、ただいま！ごめん、遅くなって……すぐ仕度するからー！」 母想いの娘も店に立っているようだ。あどけなさは残るものの、 母似の美人でなんともエロいカラダつきをしている。 主人の帰りを待ちながら、寂しく塗らす性欲を持て余した爆乳人妻と、 ハメ頃●み頃の美人娘が切り盛りしている定食屋で、腹も性欲も満たすことに決めた。