公衆の面前で公開おまんこオナニーが実行された。一人また一人と沙希の前に人だかりが集まる。 そんな自分を変態で、露出狂の淫乱マゾだと自覚する沙希。「もっともっと私を見て」その後もストーカーからの呼び出しは続き、デートいう名の調教が繰り返された。 ある時、「ストーカーから顔を合わせ二人で愛したい」とメールが入る。さらに「来てくれない場合は、全部終わりにしよう」と綴られてある。 困惑する沙希…捨てられてしまう？？？それだけはイヤ!! 指定された場所、地下室へ続く階段を一歩一歩降りて行く。 自動ドアが開き一斉にライトが照らされる。そこに待っていたのは、自ら望む快楽の世界だった。